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ブログ


「今日のワン」(168)
2022年12月29日「今日のワン」メッセージ 「奄美歴史浪漫探訪案内板」 約2年前から県による「魅力ある観光地づくり」整備事業として勧められてきた歴史探訪の案内版が、この度大笠利教会正門そばに設置されることになった。大笠利教会の歩みと「アンジェラスの鐘」の歴史の解説が掲示...
2022年12月29日


「今日のワン」(167)
2022年12月25日「今日のワン」メッセージ 「クリスマス寒波」 今年のクリスマスは寒波の影響で、とても風の冷たいクリスマスとなった。24日は大笠利教会での聖夜ミサ。明けて、25日は喜界島でのクリスマス。風速10m以上あると欠航の可能性が高い喜界島便だけに、少し不安もあっ...
2022年12月26日


「今日のワン」(166)
2022年12月24日「今日のワン」メッセージ 「メリー・クリスマス!🎄」 「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ、主メシアである(ルカ2・10)」。
2022年12月24日


「今日のワン」(165)
2022年12月22日「今日のワン」メッセージ 「差異の根底にあるもの」 私たちは生まれもって身分の違いや経済的、身体的な差なるものを抱えながら生きているが、マリアの賛歌には次のように記されている。「主はその腕で力を振るい、思い上がる者を打ち散らし、権力ある者をその座から引...
2022年12月22日


「今日のワン」(164)
2022年12月19日「今日のワン」メッセージ 「その人として」 自らが宗教2世として苦悩と葛藤の日々を過ごした体験を持つ菊池真理子さんの著書「神様がいる家で育ちました~宗教2世の私たち~」。著者を含め7人の方の体験談が綴られている。この著書からは「私を私として認めて愛して...
2022年12月19日


「今日のワン」(163)
2022年12月16日「今日のワン」メッセージ 「反戦と平和」 マザーテレサが平和について質問を受けた時の言葉。「わたしは反戦運動に参加しません。平和活動には参加します。」 今日のみことば:「わたしの家はすべての民の祈りの家と呼ばれる。追い散らされたイスラエルを集める方、主...
2022年12月16日


「今日のワン」(162)
2022年12月15日「今日のワン」メッセージ 「在留特別許可嘆願署名キャンペーン」 日本カトリック司教団からの呼びかけ 日本カトリック司教団 わたしたち日本カトリック司教団は、2021年12月の難民移住移動者に関する研修会で、日本で生まれ育った、在留資格がなく強制送還の危...
2022年12月15日


「今日のワン」(161)
2022年12月12日「今日のワン」メッセージ 「表のことは表で」 天高く伸びるクリスマスカラーのポインセチアに彩られた喜瀬教会。イエスは言われた。「ヨハネの洗礼はどこからのものだったか。天からのものか、それとも人からのものか。」そこで、彼らはイエスに、「分からない」と答え...
2022年12月12日


「今日のワン」(160)
2022年12月10日「今日のワン」メッセージ 「月と火星?」 今朝、夜明け前に司祭館の前で、月が綺麗だったので写真を撮った。上手く撮れなかったが、その月の横に何か青白いモノが一緒に映っていた。これって、火星⁉それともUFO⁉
2022年12月10日


「今日のワン」(159)
2022年12月9日「今日のワン」メッセージ 「今の時代を何にたとえようか」 日本の経済について昭和から平成へと変わった時代を振り返って、ある著者が次のような 指摘をしている。「昭和という時代は山に例えれば頂上を目指して登り、ピークを迎え、新たな平成という時代はその山を下降...
2022年12月9日


「今日のワン」(158)
2022年12月6日「今日のワン」メッセージ 「深呼吸」 五木寛之の著書「大河の一滴」で、彼がこのような言葉を記している。 「人間の傷を癒す言葉には二つあります。ひとつは『励まし』であり、ひとつは『慰め』です。人間はまだ立ち上がれる余力と気力があるときに励まされると、ふたた...
2022年12月6日


「今日のワン」(157)
2022年12月5日「今日のワン」メッセージ 「みんな一緒に?」 「みんな一緒に」と、よく耳にする言葉だけれど、「共に歩む」ということとは違う。「共に歩む」生き方が「みんな」を繋ぐ。そんなことを思った今日のみ言葉。 今日のみことば:「男たちが中風を患っている人を床に乗せて運...
2022年12月5日
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