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「今日のワン」(164)

  • mizunoseigi
  • 2022年12月19日
  • 読了時間: 1分

2022年12月19日「今日のワン」メッセージ

 「その人として」

自らが宗教2世として苦悩と葛藤の日々を過ごした体験を持つ菊池真理子さんの著書「神様がいる家で育ちました~宗教2世の私たち~」。著者を含め7人の方の体験談が綴られている。この著書からは「私を私として認めて愛して欲しかった」という切なる願いが伝わってきた。その思いを受け止めながら、ある人が他の著書の中で「系図は、その人をあるがままに、その人本人として単純に見ることを妨げるようなもの、イエスにはそのような系図はない」と記した言葉が思い出された。その人をその人として見ることを妨げる命の繋がり。そのような何か人間が創り出した得体の知れないものに憑りつかれた社会のしがらみの中で、「私が私として生きる」ことに生きづらさを感じている人々がいる。今日のみことば:「妻エリザベトは言った。『主は今こそ、わたしに目を留め、人々の間からわたしの恥を取り去ってくださいました(ルカ1・25)」











 
 
 

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