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「今日のワン」(25)

  • mizunoseigi
  • 2022年3月8日
  • 読了時間: 1分

2022年3月8日「今日のワン」メッセージ

     「DAKARA」



「DAKARA」という飲料水がある。

 面白いネーミングだ。

「だから」。日常会話でよく使う言葉。

「~だから」、「だから~」。

この「すでに」が見えているか、見えていないかで、現実は

大きく変わってくる。


「雨も雪も、ひとたび天から降れば、それは大地を潤し、芽を

 出させ、生い茂らせ、種蒔く人には種を与え、食べる人に糧 

 を与える」(イザヤ55・10)

このイザヤの言葉も「だから」を語っている。

この「すでにある」ものを見失うと、ミサイルや爆弾が降って

くる。何度、同じ過ちを人間は繰り返せば気が済むのだろうかと、心のどこかにある思い上がりに落ち着いた自分に、また言い聞かせる。「自分(たち)は大丈夫」と、心のどこかで高を括っている思いを削ぎ落す作業は手間がかかる。これからも同じ。人間らしさを取り戻す恵みの時。



今日のみことば:「だから、こう祈りなさい。」(マタイ6・9)







 
 
 

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