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アンジェラスの鐘2026年1月号

  • 1月1日
  • 読了時間: 2分

「新年のご挨拶」  主任司祭 藤澤幾義

新年あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

今年は馬年ですが、どんな年になるのでしょうか。

わたしは、ロシアとウクライナの戦争等、戦時下にある国に本当の平和が到来する年になることを心から願っています。少なくとも平和への道筋が示され、ミサイルが飛んでくるようなことがない世界になってほしいと思っています。教会は元日を「神の母聖マリア」の祭日としてマリア様にこの新しい年をゆだね、見守ってくださるように祈ります。そして本当の平和が訪れるように祈りを捧げるのです。

昨年は25年に一度訪れる聖年、御恵みの年でした。信者の皆さんは、ミサの前に聖年の祈りを唱え、奄美では巡礼教会として定められていたみ心教会を巡礼し全免償の恵みに浴した信者の方も多かったのではないかと思います。私も昨年の五月に赴任してきましたが、私がこちらに赴任して来てから亡くなられた方が4名おられますが、その方のため、また知り合いのシスターの訃報もありましたのでそのシスターの為に全免償をお捧げして、お恵みを感謝したほどでした。今年は聖年の年は過ぎましたが、ロザリオの祈りをたくさん唱えてマリア様のお取次ぎを祈り求める年にすることが出来たらと思っています。

マリア様は、お告げの時に「わたしは主のはしためです。おことば通りにこの身になります様に」と答え神の母になることを承諾なさいました。そのマリア様の「ハイ」の承諾がイエス様をその胎内に宿し、救いは実現することになったのです。

 
 
 

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