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「今日のワン」(55)

  • 2022年4月8日
  • 読了時間: 1分

 2022年4月8日「今日のワン」メッセージ


    「同じ」と「一つ」

「同じ」を求めるところには「排除」が生まれる。「異なる」に寄り添うところには、「一つ」が生まれる。


一人ひとりに寄り添われている神さまは、その人にとって「異なる」神様。唯一の神様を信じるということは、その「神々」を信じるということに他ならない。それが、三位一体の神様。違いがありながらも一つ。それが「愛」である神様。


同じ神様を求めようとしないこと。それは、偽りの神を造るから。同じ神様を求める信仰は、「人間疎外」を生み出す。同じ神様を信じているのに、対立や排除が生まれている原因はここにある。


イエスさまが人々に求めたのは、「同じ」神ではなく、「一つ」の神。イエスさまは、自分が信じている同じ神様を人々に求めたのではないことに気づいていたい。


父母にも、私の父がいて、私の母がいる。その人にとっての父がいて、母がいるように、

同じ神様を信じているのではないのだから。

トマスが「わたしの主、わたしの神よ」と告白したのは、その意味である。

「オー・マイ・ゴッド!」


今日のみことば:「そうすれば、父がわたしの内におられ、わたしが父の内にいることを、

あなたたちは知り、また悟るだろう。」(ヨハネ10・38b)




 
 
 

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