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中村長八神父
大笠利教会初代主任司祭であり、ブラジル日本移民の使徒と称される中村長八神父様
大笠利教会初代主任司祭であり、ブラジル日本移民の使徒と称される中村長八神父様。
25年間奄美で司牧し、ブラジルへと渡り、日本人移民の司牧の為に働き、その地で最期を遂げました。
現在、ブラジルで列福調査が行われています。
列福調査関係者の写真は、現在もブラジル宣教のために働いている同会会員のレオナルド松尾神父
よりメールで送られてきたものです。
笠利小教区の主日ミサ前には「中村長八神父様の列福を求める祈り」が捧げられています。
書籍「ドミンゴス中村長八神父 ブラジル日本移民の使徒」
ペドロ大西 著・水野一 訳 日伯司牧協会監修
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